銀河英雄伝説 本伝【連日】

連続：同タイトルの話数を連続して放送 連日：同タイトルを連日にわたって放送 集中：同タイトルやシリーズを集中して放送 一挙：同タイトルを一挙放送 解説 1982年11月第1巻の刊行以来、1989年7月まで5年余にわたって続いた、人気作家・田中芳樹による大長編小説。数千年後の未来、彗星のように現れた2人の英雄を中心に、壮大なスケールで銀河の歴史を描く。 特設ページはこちら! 外伝はこちら! あらすじ 専制政治を敷く銀河帝国と、民主共和制を唱える自由惑星同盟。両陣営の狭間で商業を中心に発展をとげ、中立の立場をとるフェザーン自治領。銀河は3つの勢力に分かれ、フェザーンがその経済力と政治工作により勢力を拡張する中、帝国・同盟間では戦争状態が150年も続いていた。宇宙暦796年、アスターテ星域で銀河帝国軍2万隻と自由惑星同盟軍4万隻が対峙するそこには、帝国軍司令官ラインハルト・フォン・ローエングラム

[gryphon]

ファミリー劇場の銀英伝か、銀英伝のファミリー劇場か。何度目になるのかだが、今月からまたも再放送開始。⇒“2014年10月15日（水） 20:00 - 20:30 『#1 永遠の夜の中で』”