【売れすぎワロタ】ランボルギーニ・ウラカンLP610-4、ガヤルドの販売台数を簡単に上回る売れ行き

ランボルギーニ市場最も売れたのがガヤルドシリーズ。 10年間で14022台販売してきました。そして今年から新V10モデルとしてデビューしたのがウラカンLP610-4で公開されてニヶ月で1000台受注を受けています。 去年ガヤルドは1年間で1844台と言う記録的な販売台数を記録しましたが、ウラカンは登場一年目でその記録を更新出来ると見込まれています。 ランボルギーニは2008年から毎年売り上げ記録を更新し続けていますが受注好調なウラカンの他、利益の高いアヴェンタドールも歴代V12モデルの中で一番の売り上げを記録しています。 今年からアドペルソナム（オーダーメイド）を取り入れ、更に販売台数を伸ばしていく事でしょう。