エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
共生細菌ボルバキアの遺伝子が マツノマダラカミキリの染色体上にごっそり転移
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
共生細菌ボルバキアの遺伝子が マツノマダラカミキリの染色体上にごっそり転移
共生細菌ボルバキアの遺伝子が マツノマダラカミキリの染色体上にごっそり転移 -微生物から高等生物へ... 共生細菌ボルバキアの遺伝子が マツノマダラカミキリの染色体上にごっそり転移 -微生物から高等生物への遺伝子水平転移を具体的に証明- ポイント ・ マツノマダラカミキリの常染色体上に、共生細菌“ボルバキア”の遺伝子が大規模に転移していることを発見 ・ 微生物から高等生物への遺伝子水平転移を具体的に証明 ・ 生物の進化に及ぼす遺伝子水平転移の影響を解明するため、マツノマダラカミキリに注目 森林総合研究所は、独立行政法人産業技術総合研究所、放送大学、国立大学法人愛媛大学と協力して、マツ材線虫病の媒介昆虫であるマツノマダラカミキリ の常染色体上に節足動物および線虫類の共生細菌であるボルバキアの遺伝子が大規模に水平転移していること、すなわち種の壁を超えた生物間で遺伝子が転移し ていることを突き止めました。微生物から高等生物への大規模な遺伝子水平転移を今回のように詳細かつ具体的に証明した例は世界的に見