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体験的「多言語ホームページ」の作り方
はじめに 私のホームページはドイツ語の引用が多い。従ってホームページ作りの当初から日独混在ページで... はじめに 私のホームページはドイツ語の引用が多い。従ってホームページ作りの当初から日独混在ページで試行錯誤してきた。私に限らず、ドイツ語やフランス語まじりの日本語ホームページを持っておいでる方々で、それらの言語特有の記号が文字化けして苦心しておいでる方は少なくないようである。 「へぇー!! そうだったんですか。全然知りませんでした。 私が持ってるHPの作り方の本にはそんなこと、一言も書いてませんでした。 初心者用の本だからかな・・・?」 と過去ログの中にある。多くのホームページ作成の手引は、取り敢えず日本語、次いで英語までしか念頭におかれていないようである。しかし、世界は英語と日本語だけではない。 それら多様な言語を日本語文の中に表示して語らなければならないことも多い。インターネットはそうしたニーズにも答えられるものでなければならない。 韓国語や中国語などは別のサイトに譲ることとして、と