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(続)リスクはマイナスリターンみたいなもの。リスクが高いだけで結果はどんどん悪くなる - 投資信託のブログ|ファンドの海
金融商品の値段が上がったり下がったりするリスクがある場合、その上がったり下がったりだけでいつの間... 金融商品の値段が上がったり下がったりするリスクがある場合、その上がったり下がったりだけでいつの間にか値段が下がっていくんだよ、危ないよ、という話を前回書きました。そしたら、もうちょっとちゃんと説明しなさいな、というコメントをいくつかいただいたので、頑張ってもう少しこのことについて書くことにしましょう。 実はずっと以前にも、リスクについて似たようなことを書いたことがありました。それは吉本佳生氏の書籍「金融機関のカモにならない! おカネの練習問題50」の内容を紹介した記事「リスクがあるとき、複利はひとり勝ちを生む」で、でした。 そのときの内容を、もういちど振り返ってみます。 このときの例では、1年後に株価が30%上昇するか、もしくは30%下降するような株を2年間運用したと想定しています。 こんな株を2年間運用した場合、結果は4通り考えられます。こんな感じ。 図で分かるように、4通りのうち3通り
2011/07/25 リンク