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意味の三角形-意味研究への誘い - 言語学出版社フォーラム
辻幸夫(慶應義塾大学教授) 私は「意味」の喪失・崩壊の現象や失語症候群などに神経心理学的な立場から... 辻幸夫(慶應義塾大学教授) 私は「意味」の喪失・崩壊の現象や失語症候群などに神経心理学的な立場から興味があります。精密な言語理論と組み合わせることで新たな展望が開けるのではないかと期待しています。もっとも本欄の主旨とは異なりますので、この話は別の機会に譲り、少し言語の「意味」について紹介します。 言語学では伝統的に「意味の三角形」という言い方をします。例えば、三角形の底辺の左側の頂点に「ヤマ」という言語記号を置き、底辺の右側の頂点には実際の指示対象となる山を置きます。そして残る頂点に山に関する概念を置きます。これで..言語記号=概念=指示対象..という三角形ができます。ただし言語記号の「ヤマ」と指示対象である山の間には必然的な繋がりはありませんので底辺は点線にします。このことは「ヤマ」がいろいろな山を指すことができる、他の言語にも山を指すことばがある、ということを考えれば理解できます。意味
2008/05/23 リンク