chr

index > kis コマンド解説メニュー > chr コマンド解説 ・ chr コマンド $(chr <文字コード>) 「指定した <文字コード> を返す」コマンドです ・・・と言われても、普通の人は、"文字コード" なんて言われても分かりません ￣-￣）。ｏＯ（分かる人には、もう説明要らんよな・・・） まあ、 普通にゴースト作る上で必要なことは、すでに解説書にあるので、 以下は蛇足です Ｃ言語の入門書の表紙裏辺りに、"文字コード表" なる物があったりしますが、 この "chr" コマンドは、その表にある文字を返すコマンドなのです たとえば・・・ chr 9 ; と入れると、水平タブを返すことが出来ます ユーザー定義コマンドなどで、『幸水』上にエラーメッセージを出したいときは、 chr 13 ; chr 10 ; とする事で、いわゆる "CR + LF 改行" が出来ます。(提供

[natural90000]

記号などの文字コード、エクセルでも使える！！！