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絵画の表面性 伊藤:本日はよろしくお願いします。 小柳:こちらこそよろしくお願いします。 伊藤:先日... 絵画の表面性 伊藤:本日はよろしくお願いします。 小柳:こちらこそよろしくお願いします。 伊藤:先日観させてもらったときに、まず最初に絵画の表面ということを強く意識させるな、と思いました。光源の部分にキャンバスの地の白を使っているというところ、つまり絵画の光源というものをキャンバスの地の所を最も明るい所として扱っているというところが、例えば映画のスクリーンの透過性みたいなものと関わりがあるのではないかと思ったのです。他は割とフラットに暗闇の風景というのが描かれていて、薄いフィルムみたいなのがキャンバスの上に貼られているような、そういう印象を受けました。そういった所から、絵画の表面性みたいなのを感じさせるのですが。 小柳:光源というのは意識していまして、イリュージョンなんだけど、そのイリュージョンを照らして見せる光源が画面の中にあって欲しいと、そこで完結させたいという思いがあります。