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「古墳時代のおにぎり」を公開展示、横浜市歴史博物館で6/2まで | 博物月報
横浜市歴史博物館(横浜市都筑区)では、現在開催中の企画展「君も今日から考古学者!横浜発掘物語2019... 横浜市歴史博物館(横浜市都筑区)では、現在開催中の企画展「君も今日から考古学者!横浜発掘物語2019」において、「古墳時代のおにぎり」の実物を展示している。会期は2019年4月6日~6月2日。 同展は、考古学を小学生などにも理解しやすいように解説した企画展で、横浜市域からの出土資料を中心に構成されている。「古墳時代のおにぎり」は横浜市都筑区の古墳時代後期の遺跡から出土したもので、同館が監修した『おにぎりの文化史 おにぎりはじめて物語』の刊行記念として、特設コーナーで展示された。 おにぎりといっても、もちろん生のままではなく、真っ黒に炭化している。発掘されたのは1983(昭和58)年で、当初はそれほど注目されていなかったが、CTスキャンで解析したところ、握りこぶし大の複数のご飯塊(=おにぎり)が大きな塊になったものと判明した。また、表面にも網代編みの籠の跡が残されており、「古墳時代のお弁当箱
2019/04/12 リンク