エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「里親詐欺訴訟」2人を書類送検
新しい飼い主に引き取られたはずの9匹の猫が一斉に行方不明になり、元の飼い主が猫の返還と損害賠償を... 新しい飼い主に引き取られたはずの9匹の猫が一斉に行方不明になり、元の飼い主が猫の返還と損害賠償を求めている「里親詐欺訴訟」に関連し、原告の男性が刑事告発した女性2人について、豊橋署が動物愛護法違反(遺棄)の疑いで名古屋地検豊橋支部に書類送検したことが2日、判明した。地検は2人を不起訴にした。原告らが2日の記者会見で明らかにした。 告発したのは豊橋市前田南のレストラン経営堀岡宏充さん。堀岡さんは2020年4月、猫を引き取ったり仲介したりした女性4人を相手取り、名古屋地裁豊橋支部に提訴し、現在係争中だ。刑事告発対象は4人のうちの蒲郡市在住の1人と、訴訟では詳細な住所が不明のため訴訟の対象外だった豊川市の女性。 堀岡さんらによると、蒲郡市の女性は豊川市の女性と共謀し20年12月1日頃、蒲郡市形原町の双太山公園で、イシマツという雄猫を遺棄したとしている。また、2019年6月頃、同市の自宅周辺で5匹