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函館大有斗、稚内大谷を逆転で下し6年ぶり決勝進出…春季北海道大会 : スポーツ報知
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函館大有斗、稚内大谷を逆転で下し6年ぶり決勝進出…春季北海道大会 : スポーツ報知
函館大有斗、稚内大谷を逆転で下し6年ぶり決勝進出…春季北海道大会 2017年6月4日14時3分 スポーツ報知... 函館大有斗、稚内大谷を逆転で下し6年ぶり決勝進出…春季北海道大会 2017年6月4日14時3分 スポーツ報知 9回2失点で完投した函館大有斗・成田 ◆第56回春季北海道高校野球大会 ▽準決勝 函館大有斗4―2稚内大谷(4日、札幌・円山) 函館大有斗が4―2で稚内大谷に逆転勝ちを収め、優勝した2011年以来、6年ぶりに決勝進出を決めた。 5回2死一、二塁から4番・西田健人(2年)が右中間に逆転適時二塁打を放ち、5番・浅井佑太(2年)も右前適時打で続き、一挙3得点。9回にも1点を追加し、稚内大谷の左腕・正岡翔也(3年)を攻略した。 投げても、函館大有斗の先発右腕・成田佑太郎(3年)は初回に先制を許したものの、ストレートを中心にスライダーやカーブで緩急をつけて完投。9安打を浴びながらも、粘りのピッチングで相手打線を2点に抑えた。 次戦は5日の決勝で、駒大苫小牧対帯広大谷戦の勝者と対戦する。浅井