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五輪エンブレム風おでんPOP広告に弁護士「問題ないのでは」 : 社会 : スポーツ報知
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五輪エンブレム風おでんPOP広告に弁護士「問題ないのでは」 : 社会 : スポーツ報知
五輪エンブレム風おでんPOP広告に弁護士「問題ないのでは」 2015年8月21日18時32分 スポーツ報知 お... 五輪エンブレム風おでんPOP広告に弁護士「問題ないのでは」 2015年8月21日18時32分 スポーツ報知 おでんの具材でデザインした五輪エンブレム&トートバック風POP広告 2020年東京五輪公式エンブレムを制作したデザイナー、佐野研二郎氏(43)のデザイン模倣疑惑が、思わぬところに飛び火した。都内にあるコンビニ店オーナーが、おでんの具材をPRするイラストを使いエンブレムのようなデザインでPOP広告を作成したところ、五輪組織委員会から「使用不可」と言われたことが21日までに分かった。 POP広告を作ったのは、東京都小金井市にあるコンビニ店「セブンイレブン武蔵小金井本町2丁目店」のオーナー・大坪正直さん(37)。店のイチ推し商品は、通年で販売している「おでん」。西東京約1000店舗の中で、売り上げが最も多いという。 オーナーになり3年目の大坪さんは、バレンタインデーに女性従業員にメイド服