エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
鹿部漁港の爆弾、沖合で水中処理-北海道新聞[道南]
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
鹿部漁港の爆弾、沖合で水中処理-北海道新聞[道南]
鹿部漁港の爆弾、沖合で水中処理 (12/03 16:00) 旧日本軍の爆弾の水中爆破で吹き上がる水柱 【鹿部】... 鹿部漁港の爆弾、沖合で水中処理 (12/03 16:00) 旧日本軍の爆弾の水中爆破で吹き上がる水柱 【鹿部】鹿部漁港付近の海底で11月上旬に見つかった旧日本軍の爆弾11個について、鹿部町などでつくる「爆弾処理対策本部」は2日、同漁港沖で水中爆破処理を行った。 作業は青森県の海上自衛隊大湊警備隊(小杉正博司令)が担当。海底に散らばっていた爆弾を集める作業を11月30日から進め、この日は、鋼鉄製の箱に詰めた爆弾を、漁港から300メートル沖合の海中で爆破した。 接続したコードを使って箱の発火装置を作動させると、「ドン」という爆発音とともに水柱が高さ約40メートルまで噴き上がった。 本部長の川村茂町長は「無事に処理を終えて良かった。コンブ漁場でもあり、漁業者が安心して漁ができる」と話していた。(則本晃) 前の記事 次の記事