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地元に密着、小さな本屋 札幌・真駒内駅で奮闘「あしたや」 店主の堀井さん「基本に立ち返り末永く」-北海道新聞[札幌圏]
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地元に密着、小さな本屋 札幌・真駒内駅で奮闘「あしたや」 店主の堀井さん「基本に立ち返り末永く」 ... 地元に密着、小さな本屋 札幌・真駒内駅で奮闘「あしたや」 店主の堀井さん「基本に立ち返り末永く」 (11/22 16:00) 街の本屋を守る気概で店を開いた堀井さん。「手に取って、中身を見て買うのが基本」と立ち読みも開放している 大型店やインターネット書店の攻勢で本の販売競争が激化し、道内でも中小書店が相次ぎ閉店する中、30平方メートルの小さな店を開き、奮闘する本屋が札幌市南区にある。市営地下鉄真駒内駅内の「ブックス あしたや」。地元に書店が消えたのを機に、本好きの店主が昨夏開業。チェーン店以外で本屋が新規開業する例は近年珍しく、宅配など地元に根ざした方法でお客を引きつけている。 経営しているのは、真駒内駅から約300メートル離れたミュークリスタルビル内で、自然食品の店を営む堀井利昭さん(59)。 真駒内地区では本屋の撤退が数年前から続き、昨年1月に唯一残っていた書店が閉店した。車で10分