エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
長崎市のイスラエル不招待をめぐる大きな波紋について/バイエルンをカトリックに取り戻したカール5世の婚姻政策
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
長崎市のイスラエル不招待をめぐる大きな波紋について/バイエルンをカトリックに取り戻したカール5世の婚姻政策
8月8日(木)晴れ 昨日は立秋だった。このところ、日中は晴れて午後から天気が崩れ、夕方や宵のうちや未... 8月8日(木)晴れ 昨日は立秋だった。このところ、日中は晴れて午後から天気が崩れ、夕方や宵のうちや未明に大雨が降る、というパターンが続いている。昔は夕方に夕立が来てまた夜になって暑くなる、みたいなパターンだった気がするが、その辺りもだいぶ変わったのだろうなと思う。 昨日は午前中に松本に出かけ、整体で体を見てもらった。目が疲れているということで、しばらく気をつけたいと思う。帰りは岡谷のレイクウォークによって郵便局で書類を発送したり昼ごはんを買ったり。書店も少しだけ覗いて早めに帰った。昼食後はまた例によって少し寝た。 *** 朝車で出かけて職場の資源ゴミを捨てたりヤンジャンを買いに行ったりしていたときに、FMで「古楽の楽しみ」を聞いていたのだが、「カール5世時代の音楽」に関連して、「汝幸福なオーストリアよ、結婚せよ」という言葉が出てきた。これはハプスブルク家が戦争ではなく婚姻によって領土を広げ