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剛床工法(根太レス工法)
剛床工法とは、根太を設けず床下地合板の厚みを厚くして、直接梁材に留め付ける床組みで、根太工法に比... 剛床工法とは、根太を設けず床下地合板の厚みを厚くして、直接梁材に留め付ける床組みで、根太工法に比べ地震や台風時に発生する水平力に対して強く、火打ち梁を省く事が出来ます。別名、根太レス工法とも言います。 剛床工法(根太レス工法)とする場合は下記の対応が必要です。 床下地合板の品質は、JASに適合する構造用合板で、厚みは24mm以上とします。 床下地合板は、その四周辺を床梁に直接乗せ、N 75釘で間隔 150mm以下で平打ちとして梁に留めつけます。 床下地合板に、実付きの構造用合板を用いる場合は、床梁に構造用合板の短辺方向の外周部に各1列、その間に1列以上になる様に、N 75釘を用いて150mm以下の間隔で平打ちとして固定させる。但し 床梁等の横架材の間隔が1m以下の場合だけです。