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古舘伊知郎さん「敗北だった」 報道ステーションの12年間を振り返る
「報ステを見るのは毎日じゃなくて、時折。嫌な突っ込みじじいになっちゃうから」=東京・赤坂、早坂元... 「報ステを見るのは毎日じゃなくて、時折。嫌な突っ込みじじいになっちゃうから」=東京・赤坂、早坂元興撮影 | 朝日新聞デジタル 古舘伊知郎さん「敗北だった」 キャスター経験12年間 テレビのニュースに、正しい伝え方はあるのだろうか。テレビ朝日系のニュース番組「報道ステーション」の12年間のキャスター経験を、古舘伊知郎さんは「敗北だった」と振り返る。2カ月の充電期間を終え、実況中継さながらにノンストップで3時間、しゃべり通したテレビの「永遠の微調整」への思いとは。 ――キャスターをやめて半月の4月半ば、熊本地震のときはどこで何をしていましたか。 「東南アジアのある田舎町で、飯を食ってたんです。スマホで地震を知って。〈立ち上がりながら〉うわ、これは行かなきゃ、と。でも、『おれ、もう(番組は)終わってるんだ』と座り直した。ちょっと切なかった。体は反応しちゃう。貧乏性だな」 ――6月1日のトークライ
2016/05/31 リンク