エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
タリウム事件、元名古屋大生の元少女に無期懲役判決 裁判長、主文後回し
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
タリウム事件、元名古屋大生の元少女に無期懲役判決 裁判長、主文後回し
タリウム事件の元少女に無期懲役判決 名古屋地裁 2014年に名古屋市の女性(当時77)を殺害した... タリウム事件の元少女に無期懲役判決 名古屋地裁 2014年に名古屋市の女性(当時77)を殺害したほか、12年に中学・高校の同級生2人に硫酸タリウムを飲ませたなどとして、殺人や殺人未遂などの罪に問われた元少女(21)の裁判員裁判で、名古屋地裁は24日、元少女の完全責任能力を認め、求刑通り無期懲役の判決を言い渡した。 山田耕司裁判長は冒頭、「判決理由を聞いてほしい」と述べ、主文の言い渡しを後回しにしていた。 元少女は、19歳の名古屋大1年生だった14年12月に同市の自宅アパートで森外茂子(ともこ)さんを殺害。6日後には仙台市内の民家に放火し住人を殺害しようとしたほか、16歳の高校2年生だった12年5~7月には、中学の同級生女性(21)と高校の同級生男性(21)に硫酸タリウムを飲ませ殺害しようとしたなどとして、七つの罪で起訴された。 最大の争点は、発達障害と双極性障害(躁鬱〈そううつ〉病