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Yamanashi University IPC Report 2001
GPSタイムサーバTS-820は複数の衛星と通信可能で、電源投入と同時に衛星の探索を開始する。 最低1つの... GPSタイムサーバTS-820は複数の衛星と通信可能で、電源投入と同時に衛星の探索を開始する。 最低1つの衛星と通信が可能な状態になると時刻信号をRS-232Cポートを通じて出力しはじめる。 できるだけ多くの衛星と安定した通信が可能になるためには、 TS-820のアンテナは見晴らしの良い屋外に設置する必要がある。 そのため山梨大学総合情報処理センターでは5階建ての情報メディア館屋上にアンテナを設置した。 アンテナとTS-820本体を結ぶケーブルは15メートルであるため、 TS-820本体およびNTPサーバは空調管理の行き届いた場所に設置することができず、 アンテナ設置場所直下のパイプシャフト内に設置することになった。 NTPサーバの精度を確保するためには実は温度管理が非常に重要であるが、 今回は設置場所の都合からそれが困難であった。 2.2. PPS信号 TS-820
2006/11/02 リンク