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「大手キャリアの下取り価格を疑問視している」――中古携帯の業界団体「RMJ」が誕生
ガラケー(従来型のケータイ)も、中古ショップなら豊富なラインアップをそろえていることを粟津氏は強... ガラケー(従来型のケータイ)も、中古ショップなら豊富なラインアップをそろえていることを粟津氏は強調する。「キャリアショップでは、ガラケーは数機種に限られているので、私たちのお店にガラケーを求めて来る方が多い。約3000万のガラケーユーザーにとって、われわれのお店が駆け込み寺になっている」(同氏)。 MM総研の予測では、2018年度までに中古携帯の市場は大きく伸びることが発表されている。「日本国内にはいろいろなマーケットがあるが、10年間にわたり継続的に成長を続ける市場はなかなかない」と粟津氏。総務省のタスクフォースや公正取引委員会の提言なども、中古携帯の成長を後押しをするとしている。 中古携帯市場の課題 一方で粟津氏は、中古携帯には多くの課題があると指摘する。1つは、各省庁と中古携帯事業者の接点がないために、行政への情報発信が不足していること。省庁も中古マーケットについての情報を求めている
2017/03/15 リンク