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水車のある農村景観を 市民グループ 発電用、藤沢に設置 « Iwanichi online 一関・両磐地方のニュース
小水力を利用し、ミニ発電と地域の活性化に取り組む一関市の市民グループ「いつでも蛍の会」(中村生志... 小水力を利用し、ミニ発電と地域の活性化に取り組む一関市の市民グループ「いつでも蛍の会」(中村生志代表)は23日、同市藤沢町に発電用の水車を設置した。街灯を兼ねる発光ダイオード(LED)のライト1灯も設置し、夜道を照らしながら、再生可能エネルギーの活用を呼び掛ける。 同会は市内の千厩、東山、室根、藤沢などの地域住民16人で2012年5月に設立。市の地域おこし事業補助を得て、水力発電のための水車の試作、発電した電気の利用に取り組む。 発電能力は数ワットだが、普段は防犯灯や農作物の獣害を防ぐ電気柵に利用し、災害時には防災ラジオの電源になり、携帯電話の充電なども可能。水車のある景観、ほのぼのした明かりにより地域に安らぎが生まれることも期待している。 水車が設置されたのは同市藤沢町藤沢字馬ノ舟の市道沿い。金山の坑道跡から枯れることなく1年を通じて流れ出る地下水があるため、メンバーの一人で近くで
2015/02/24 リンク