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岩手日報・経済
「元気の玉子」を発信 大船渡・さいとう製菓 Tweet 二度の津波被災を乗り越える−。岩手三陸銘菓「かも... 「元気の玉子」を発信 大船渡・さいとう製菓 Tweet 二度の津波被災を乗り越える−。岩手三陸銘菓「かもめの玉子」で知られる大船渡市大船渡町のさいとう製菓は、半世紀前の1960年のチリ地震津波で被災した企業の一つだ。 大船渡商工会議所会頭でもある斎藤俊明社長(69)は「これぐらいダメージが大きいと、もう失うものはない。復興へ、やるしかない」と自らを奮い立たせる。 盛岡市内で妻和子さん(67)と買い物中に地震が発生した。急いで車を走らせ、11日夕方にたどり着いた本社工場、自宅周辺一帯はがれきの街と化していた。 「あそこまでは行かないだろうという所まで津波が押し寄せた。想像を絶する波だ」 大船渡市や陸前高田市、大槌町、気仙沼市の5店舗が流失。約250人の従業員の安否を確認したが、産休中だった大槌町の20代従業員の行方が分かっていない。 33(昭和8)年創業。チリ地震津波で被災したのは戦後復興
2011/03/30 リンク