エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【陸前高田】一本杉、見守る図書館に 建設計画進む - 岩手日報・被災地ニュース
【陸前高田】一本杉、見守る図書館に 建設計画進む Tweet 陸前高田市で、津波に耐えて生き残った一本杉... 【陸前高田】一本杉、見守る図書館に 建設計画進む Tweet 陸前高田市で、津波に耐えて生き残った一本杉が立つ神社の境内に、子ども向けの図書館を建てる計画が進んでいる。 日本出版クラブなど出版団体で作る「大震災出版対策本部」と大手商社の三井物産が「本を読むことで、友情と家族の大切さ、勇気や挑戦する気持ちを感じて」と、10月初旬のオープンを目指し準備している。 図書館の建設予定地は海岸から約1・5キロ離れた今泉天満宮の敷地内。津波が押し寄せ、社殿や社務所が押し流されたが、「天神の大杉」と呼ばれる樹齢800年近くの杉は無事だった。同じように生き残った海岸沿いに立つ高田松原の一本松と並んで、復興のシンボルになっている。 計画を聞いた天満宮の宮司荒木真幸さん(68)は「子どもたちのためになることなら」と快諾。社務所の立っていた土地の提供を決めた。 関係者によると、図書館の建設費は三井物産が負担。
2011/09/24 リンク