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【大槌】住民ら233人震災体験記録 公民館が聞き取り : 岩手日報・被災地ニュース
大槌町赤浜地区の赤浜公民館は同地区の住民ら233人の震災時の証言をまとめた冊子「3・11大地震直... 大槌町赤浜地区の赤浜公民館は同地区の住民ら233人の震災時の証言をまとめた冊子「3・11大地震直後の軌跡」を作製し、20日から同地区で全戸配布を始めた。後世に震災の記憶を伝え、防災に生かしてもらうのが大きな目的。被災者への聞き取り調査は住民自らが行った。 「あ、やばい、死んでられない」と思った瞬間に、急にゴンッと止まって波がドーッと一気に引いていった-。 被災者の震災直後の体験が詳細に記されている。住民の避難行動を時系列に沿って落とし込んだ地図も掲載し、資料的価値は大きいとみられる。 調査は2012年11月から13年2月まで全3回行い、東京大大学院都市デザイン研究室の学生や教員らが協力した。住民の約1割に当たる93人が犠牲となった同地区。編集の中心メンバーで同公民館運営委の菊池公男委員長は「同じ住民だから聞くことができた生々しい話も多い。将来世代のために活字で記録を残しておくことが必要」と
2013/05/23 リンク