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中日新聞の「死体水」報道見送り 総局長が異例の「自己批判」
中日新聞が、お客に配慮するという理由から三重県内の「死体水」問題の報道を一時見送っていたことが分... 中日新聞が、お客に配慮するという理由から三重県内の「死体水」問題の報道を一時見送っていたことが分かった。地元総局長がコラムで明かし、J-CASTニュースの取材に対し、「配慮するなら、逆に報道すべきだった」としている。ただ、ネット上では、見送りの自己弁護に読めるとの指摘も相次いでおり、これに対し、総局長はその意図を否定している。 「不安をあおらないように考えて」記事を見送り 三重県内の松阪ショッピングセンターマームの受水槽から1か月もたった男性遺体が見つかり、飲み水に使われたと大騒ぎになった「死体水」問題。発覚当時、なぜ多くのマスコミ、特に地元紙の中日新聞がすぐに報じなかったかが話題になった。これに対し、中日新聞が、新聞社としては異例なことに、総局長コラムという形で、発覚直後に報道しなかった理由を明らかにした。 このコラムは、2008年12月13日付の三重県版に載った「総局長からの手紙」。そ
2008/12/16 リンク