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「1台100万」目指すトヨタとホンダ これで「タタ」に対抗できるのか
インドのニューデリーで2010年1月5日から11日まで開かれたモーターショー「第10回オート・エキスポ」が... インドのニューデリーで2010年1月5日から11日まで開かれたモーターショー「第10回オート・エキスポ」がトヨタ自動車、ホンダなど日本メーカーを巻き込み、大きな話題となった。インドの自動車市場は、スズキの現地法人「マルチ・スズキ・インディア」がシェア5割を占めているが、今後の成長を見越して日本メーカーはじめ、独フォルクスワーゲン(VW)、米GMなど世界の大手メーカーが大挙してインド向けの低価格戦略車を出品したからだ。 09年秋の東京モーターショーへの出品を海外の主要メーカーが見送ったのとは対照的な賑わいだった。しかし、日本車の低価格競争には一抹の不安もある。 アジアでは中国、日本に次ぐ巨大市場 「インドの自動車産業と市場は国際的にとても重要になった。誰もインドを無視することなどできない」 インドの大手自動車メーカーの首脳は、今回のモーターショーについて、自信たっぷりにこう語った。 首脳は「
2010/01/15 リンク