エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ツキノワグマ「山に返さないで」 「また戻ってくる」と住民が訴え
住宅地に迷い込んできたツキノワグマを射殺せざるを得ないケースが相次ぐなか、被害の急増に悩む岡山県... 住宅地に迷い込んできたツキノワグマを射殺せざるを得ないケースが相次ぐなか、被害の急増に悩む岡山県の自治体が「捕獲したクマを山に放さないで」と、県に対して方針転換を求めている。だが、岡山県内のツキノワグマは「絶滅危惧種」。県側も対応に苦慮している。 今年は爆発的増加、住民は外出自粛も ここ数年、全国的にクマの目撃情報・捕獲数は増加傾向で、生息数が少ないとされる西日本でも例外ではない。 例えば岡山県内のツキノワグマの目撃数の推移を見ると、延べ数で2008年度が44件、09年度が28件だったのに対して、10年度は現段階で141件。そのうちの捕獲件数でみると、08年度が4件、09年度が2件、10年度が現段階で30件(うち28件が、イノシシ用のワナなどで誤って捕獲される「錯誤捕獲」)だ。ここ1年で、爆発的に増えていることが分かる。この背景には、猛暑の影響でブナ、ミズナラ、コナラといったドングリをつけ
2010/11/10 リンク