エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「日経225mini」と「くりっく株365」 デリバティブ取引個人にも徐々に浸透
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「日経225mini」と「くりっく株365」 デリバティブ取引個人にも徐々に浸透
「取引限月」がなく長期投資に向いている 東京金融取引所(TFX)の取引所取引「くりっく株365」は、大証... 「取引限月」がなく長期投資に向いている 東京金融取引所(TFX)の取引所取引「くりっく株365」は、大証の「日経225mini」と同じデリバティブ取引。レバレッジ(テコの原理)を効かせて、少ない元手で投資効率を上げる差金決済(CFD)の仕組みを使っている点も同じだが、値段の刻みが1円単位(大証は5円単位)だったり、ロスカットルールがあったり(大証にはない)といった違いがある。 さらに日経225miniにある、先物取引特有の「取引限月」がないのが特徴。それによって金利や配当の受払いが発生する。 TFXでは、「通常の先物取引だと、3か月ごとに限月を迎えることになり、そのたびに決済が必要になります。くりっく株365ではそういった期限がないので、長期投資に向いているともいわれます」と話している。 また、マネックス証券は「終日、海外の株価指数をみながら取引できることが魅力。取引所取引という安心感もあ