エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ユニクロ、始業時間は7時から 夕方からは「英語の勉強」
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ユニクロ、始業時間は7時から 夕方からは「英語の勉強」
カジュアルウェアの「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングは2011年9月から、山口市と東京・六本... カジュアルウェアの「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングは2011年9月から、山口市と東京・六本木の本部の社員を対象に始業時間を現行の朝9時から2時間早めて、7時からにする。 終業時間を16時にして仕事を早く切り上げることで、就業後に英語やビジネスに役立つ知識を身につけてもらうのが狙いだ。 住まいが遠い人は対象外。 ファーストリテイリングによると、7時出社の社員は「必ずしも全員ではありません」という。たとえば広報部員は対象外だし、住まいが遠い人も対象から外れている。「全社員が朝7時からでは、対外的な仕事をしている人などは仕事になりませんし、なにもがんじがらめにしているわけではありません。たんに定時が繰り上がっただけです」と説明する。 始業時間は7時だが、時間に出社できないからといって、その旨を書面で届け出たり、登録したりする手続きもなく、運用はかなり緩やかなようだ。 それにしても、朝