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保育園で「父の日」「母の日」行事の中止相次ぐ ひとり親の子どもに「つらい思い」させないため
5月の「母の日」と6月の「父の日」には、例年保育園や小学校でさまざまな行事が行われる。両親の似顔絵... 5月の「母の日」と6月の「父の日」には、例年保育園や小学校でさまざまな行事が行われる。両親の似顔絵や自分の手形を作り、両親へ渡すという流れが定番だ。当時の作品を「宝物」のように持っている人も多いのではないだろうか。 しかし、そんなイベントが近年減少傾向にあるらしい。理由は片親世帯など複雑な事情を持つ家庭が増えたためだ。多くの保育園が、ひとり親などの子供への配慮としてイベントを取りやめている。 母の日に関する行事はあっても、父の日はない例も 2015年6月2日付け高知新聞電子版は、高知県内で母の日や父の日関連のイベントを取りやめる保育園が増加していると報じた。保育園の中には、間にあたる5月下旬に「ファミリーデー」を設定し、家族にプレゼントを作るところもあるようだ。 母子家庭で育った保育士が「保育園のころに寂しかった。大人になってもこの時期はつらい」と話したり、保護者会からの申し入れがあったり
2015/06/05 リンク