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「海外マラソン大会」参加者に「働く女性」増加の兆し
健康志向の高まりを受けて、「ランニング」がブームだ。一方で、燃油サーチャージの低下と円高を受けて... 健康志向の高まりを受けて、「ランニング」がブームだ。一方で、燃油サーチャージの低下と円高を受けて、「海外旅行」への追い風が強まっている。それでは、この2つを組み合わせた「海外マラソン大会」への参加者は、最近増えているのだろうか。関係者に話を聞いてみた。 若い女性がランニングブーム牽引。「ホノルル」以外にも注目 旅行会社クラブツーリズムの高山健太郎さんは、自身もホノルルマラソンを完走した経験を持つ。高山さんによると、最近のランニングブームには、人口の増加だけでなく「ランナーの層」に変化が起こっているのだという。 「ある調査によれば、ジョギングを含めると全国で350万もの人がランニングを楽しんでいるそうです。増加の理由としては、従来は中高年の男性が中心だったのですが、年齢や性別に広がりが出て、働く若い女性にも及んでいることが考えられています」 確かに、夜の都心でも、20代・30代の女性が何人か