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児童に「セクハラサイコロ」59歳痴漢教師あきれた言い訳
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児童に「セクハラサイコロ」59歳痴漢教師あきれた言い訳
「殺人クイズ」「脅迫文作成」と相次ぐアブナイ教師。今度は児童に罰として使っていた「セクハラサイコ... 「殺人クイズ」「脅迫文作成」と相次ぐアブナイ教師。今度は児童に罰として使っていた「セクハラサイコロ」が明るみに出た。「いったい教育の現場はどうなっているんですかね~」と司会のみのもんたが取り上げた。 問題の教師は埼玉県入間市の小学校で3年生を担任している59歳。教師が自ら作った2センチ四方のサイコロに、「キス」「ハグ」「鼻くそ」「ツバホッペ」「恋人指切り」などと記し、宿題を忘れたり騒いだりした児童に、罰としてサイコロの出た目の行為を教師が児童にやっていた。教師は自分でセクハラサイコロと名付けていたという。 子供へのサービス精神 ことが露見したのは今月11日(2010年10月)。12歳になる6年生の女子児童が母親に、「他の組の先生に鼻クソをつけられたり、お尻やホッペを触られたり、キスされそうになった」と訴えた。母親が地元の警察に相談し、警察が学校に事実確認をすると、「その様な事実はない」と否