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選手より新国立競技場!?巨額建設費ねん出で削られそうな強化予算
2020年の東京五輪などのメインスタジアムとなる新国立競技場は、当初1625億円とされた工費が最低でも252... 2020年の東京五輪などのメインスタジアムとなる新国立競技場は、当初1625億円とされた工費が最低でも2520億円かかることになった。北京五輪やロンドン五輪のスタジアム建設費(それぞれ430億円、650億円)と比べても非常に高額だ。 新国立はスタジアムの上にかかる2本の巨大なキールアーチを「つくるのだけでも大変」(司会の羽鳥慎一)で、この部分だけで1500億円かかる。 2本の巨大アーチに1500億円 2016年東京五輪の招致推進担当課長だった鈴木知幸さんは、スポーツ振興基金やスポーツ振興くじ「toto」の収益が新国立競技場建設に注ぎ込まれることで、アスリートの競技力向上のための資金、強化費などが減ることを危惧している。totoの収益は本来、スポーツ全体の振興費として設定されていたが、法律を変えて5%までを新国立競技場に使えることになり、さらに収益の10%まで認める動きになっているという。
2015/07/02 リンク