エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
春の天皇賞|Field of Dreamer
こんにちは。 天皇賞・春のホクトスルタンは残念なことになりました。 メジロアサマ、メジロティターン、... こんにちは。 天皇賞・春のホクトスルタンは残念なことになりました。 メジロアサマ、メジロティターン、メジロマックイーンと 3200mの天皇賞制覇を成し遂げてきた父系の 4代制覇への夢は1年持ち越されたことになります。 これも勝負のうちですから仕方のないことなのですが、 出走権をめぐるあるエピソードを思い出しました。 1988年の菊花賞、フルゲート18頭の枠に36頭が登録。 出走権の19番目にいたのが、 スーパークリークとガクエンツービートです。 状況は絶望的に思えました。 ところがスーパークリークに救いの神が手を差し延べます。 マイネル軍団の総帥・岡田繁幸さんがクラブが所有する マイネルフリッセの出走辞退を申し出たのです。 スーパークリークは友人の牧場から配合の相談を受け、 その後の成長をつぶさに見てきた岡田さんですが、 マイネルフリッセも決して弱い馬ではありません。 岡田さんが満を持して
2010/05/02 リンク