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Jリーグ公式サイト:ニュースリリース:3月6日(土)サンフレッチェ広島 対 清水エスパルス戦における判定について
3月6日(土)に行われたJ1第1節 サンフレッチェ広島 対 清水エスパルス(広島ビッグアーチ)の試... 3月6日(土)に行われたJ1第1節 サンフレッチェ広島 対 清水エスパルス(広島ビッグアーチ)の試合において、「競技規則」の適用の誤りが確認されました。 問題となった場面と、正しい競技規則の適用は以下のとおりとなります。 ●当該場面の状況 試合開始3分に行われたサンフレッチェ広島のペナルティーキック。 広島・槙野智章選手がペナルティーマークにボールをセットしました。しかし、主審の笛の後にボールを蹴ったのは槙野選手ではなく、佐藤寿人選手でした。このペナルティーキックはゴールとなり、広島の得点として認められました。 この判定は誤りでした。 ●当該場面における正しい競技規則の適用 正しくは、得点は認められません。これは、本来ならば反スポーツ的行為であり、少なくとも佐藤選手には警告が与えられるべきです。再開方法としては、佐藤選手がペナルティーエリアに入った地点から、清水エスパルスに対
2010/03/15 リンク