http://www.j.dendai.ac.jp/~fujimoto/FreeBSD/cyrus-sieve.html

Cyrus IMAP serverでsieveを使う IMAP (Inetnet Message Access Protocol) は、サーバに蓄積されたメッセージをネットワーク経由で閲覧・処理するための仕組みです。IMAPとよく比較されるものにPOP (Post Office Protocol) があります。POPは1サーバ対1クライアントを想定した仕組みであるため、メッセージやサブフォルダの管理はクライアントにかなり任されています。そのため、たとえば職場のデスクトップPCと移動時のノートPCで同じメールボックスを読もうとすると、メールが2つのPCにバラバラに保存されてしまったり、逆に同じメールを何度も見なければならないことがあります。一方、IMAPはもともと多数のクライアントに対応するため、すべてのメッセージをサーバ側で管理するようになっています。したがって、どのクライアントからメ

[inak0shi]

sieveの使い方

[ts-snow]

cyrus-imapd で sieve を使う。