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現代企画室編集長・太田昌国の発言のページです。世界と日本の、社会・政治・文化・思想・文学の状況に... 現代企画室編集長・太田昌国の発言のページです。世界と日本の、社会・政治・文化・思想・文学の状況についてのそのときどきの発言が逐一記録されます。「20~21」とは、世紀の変わり目を表わしています。 今年二月、美術史家の若桑みどりが「日本の戦争責任資料センター」主催の講演会で、〈『ゴーマニズム宣言』を若者はどう読むか〉を主題に、おもしろい話をされた(その講演は同センターが発行する「季刊:戦争責任研究」第一九号に採録されている)。私は、小林よしのりの出発点となったいくつかのマンガこそ今もって知らないが、いわゆる『ゴーマニズム宣言』以降の作品についてはけっこう読んできている。 だが私は、当初から、絵それ自体にも、吹き出しの台詞にも、発想にも、物語の展開の仕方にも胡散臭さと嫌悪感を感じていて、多くの場合いわば目をそむけるようにして眺めてきているというのが、ほんとうのところだ。そのすべての側面に感じと