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テレ朝の「引きこもり問題」番組も「問題無し」判定でBPOの存在意義は皆無であることが改めて分かった
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テレ朝の「引きこもり問題」番組も「問題無し」判定でBPOの存在意義は皆無であることが改めて分かった
<BPO>テレ朝「引きこもり」番組「取り上げる理由ない」(毎日新聞) - Yahoo!ニュース https://t.c... <BPO>テレ朝「引きこもり」番組「取り上げる理由ない」(毎日新聞) - Yahoo!ニュース https://t.co/ifxDbTFiCm 「委員から番組のビデオや報告書の提出を求める意見はなかった」 — 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年4月8日 引きこもりの経験者らがテレビ朝日の番組「ビートたけしのTVタックル」を巡って報道倫理にのっとった放送をするよう共同声明を発表した問題で、放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会は8日、「放送倫理の問題として取り上げる理由はない」と結論付けた。 昨今に限っても茨城県の水戸光圀公を使った地域へのバッシング、そして何よりSMAP問題をシロ判定したことで、BPOの存在意義が首を360度ひねるぐらいに傾げてしまう状態ではあったのだけど。先日話題に登った、テレビ朝日における引きこもりに係わる放送においても、シロ判定をBP