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「あの媒体が反論しているのなら、それは事実だ」という発想
「あの媒体が反論しているのなら、それは事実だ」「あの界隈が反発しているのなら、対象事案はおおむね... 「あの媒体が反論しているのなら、それは事実だ」「あの界隈が反発しているのなら、対象事案はおおむね正しい」といった、リトマス試験紙となる対象が増えてきたことで、その対象を覚えておくことにより、世の中のあれこれをよりスマートに確認することができるライフハック。 — 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年1月3日 インターネットの普及浸透により、ツール・媒体としてのメディアの境目があいまいになり、発信元の信ぴょう性がより重要視されるようになった。昔は「新聞」は紙媒体としての新聞以外に新聞出版社業界や関連団体、所属する人たちまでを多分に意味し、合わせて信頼のおけるもの、権威あるものという感じがしたけれど、そして今でもその意味合いで使われるケースが多いけど。インターネットを用いて同じようなことが誰でもそれなりにできるようになり、新聞社自身もネットを使うようになって、紙媒体の新聞ならば
2017/01/07 リンク