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醸界タイムスWeb版: 佐藤酒造に「佐藤」販売めぐる訴訟で賠償命令
【鹿児島】芋焼酎のプレミアブランド「佐藤」(製造元・佐藤酒造=霧島市牧園町宿窪田2063、佐藤誠... 【鹿児島】芋焼酎のプレミアブランド「佐藤」(製造元・佐藤酒造=霧島市牧園町宿窪田2063、佐藤誠代表取締役)の販売をめぐり、酒販店4店が約1億9000万円の損害賠償を求め、佐藤酒造と争っていた訴訟の判決が1月16日、鹿児島市の鹿児島地裁民事第2部(小田幸生裁判官)205号法廷であり、同社に対し、原告4人へ総額1482万円の賠償金支払いが命じられた。 同訴は、「佐藤」をPB(プライベートブランド)として世に出した鹿児島市内の酒販店組織「一九会」(粟國朝夫代表=鹿児島市「アワクニ酒店」)の4店が、佐藤酒造が両者で合意した取り決めを破り、損害を与えたとして平成14年12月に提訴。判決はPBであることを認めながら、原告の主張の大半を退ける結果となった。 「佐藤」は、「一九会」のメンバーが味決めにも立会い、ラベルデザインも決めるなど商品開発の全般を担い、平成5年に白麹仕込み、8年に黒麹仕込みの商
2008/08/31 リンク