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河北新報 東北のニュース/塩釜の「浦霞」2冠 全国酒類コンクール 「復興の励みに」
塩釜の「浦霞」2冠 全国酒類コンクール 「復興の励みに」 第32回春季全国酒類コンクール(全日本国... 塩釜の「浦霞」2冠 全国酒類コンクール 「復興の励みに」 第32回春季全国酒類コンクール(全日本国際酒類振興会主催)で、宮城県塩釜市の佐浦が2部門で1位となるなど、東北の酒蔵から入賞が相次いだ。東日本大震災で被災した佐浦は「復興への励みになる」と話している。 1位となったのは、純米大吟醸部門の「浦霞 ひらの山廃 純米大吟醸」と、古酒部門の「浦霞 山田錦 純米大吟醸古酒」。いずれも震災の影響で出品作が主催者側に届かず、再出品後の追審査で高い評価を得た。 佐浦は震災で仕込蔵の壁が崩壊した。機械器具類も津波による浸水で故障したほか、出荷前の3万本を超える商品が破損。一部の蔵は瓶詰め作業ができず、5月下旬の再開を目指している。 佐浦弘一社長は「東北の酒蔵の健在ぶりを示せた。社員の士気も上がる。復興への励みになる」と強調する。 全日本国際酒類振興会の稲垣真美会長は「被災した酒蔵を訪れてみたが
2011/04/26 リンク