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河北新報 東北のニュース/無人集落変わらぬ風景 牛見つからず「また探す」
無人集落変わらぬ風景 牛見つからず「また探す」 線量計と連絡用のトランシーバーを首から下げ、「牛は... 無人集落変わらぬ風景 牛見つからず「また探す」 線量計と連絡用のトランシーバーを首から下げ、「牛は見つからなかった」と話す秋元哲雄さん(右)と妻カツ子さん=10日午後0時50分、福島県川内村下川内吉野田和 10日に始まった住民の一時帰宅に同行して入った福島県川内村は、東日本大震災による被害がほとんどなかった。にもかかわらず、東京電力福島第1原発の事故で村の一部が警戒区域に指定され、村外への避難を余儀なくされた。しばらく無人だった集落は、まるで時が止まったかのようだった。 住民と向かったのは、下川内の吉野田和(よしのだわ)地区。第1原発から約10キロにあり、阿武隈山中にある川内村の中でも最も奥の地区の一つだ。この日、約10世帯が帰宅した。 郡山市の「ビッグパレットふくしま」に避難している農業秋元哲雄さん(74)と妻カツ子さん(73)が最後に自宅へ帰ったのは、警戒区域に指定される2日前の4
2011/05/11 リンク