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河北新報 東北のニュース/東日本高速、常磐道通行止めや無料化措置の減収分賠償請求へ
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東日本高速、常磐道通行止めや無料化措置の減収分賠償請求へ 東日本高速道路会社は15日、東京電力福島... 東日本高速、常磐道通行止めや無料化措置の減収分賠償請求へ 東日本高速道路会社は15日、東京電力福島第1原発事故の影響で現在も続く常磐自動車道の通行止めや、避難者に対する無料化措置による減収分について、東京電力に賠償請求する方針を固めた。損害額の算定には時間がかかるほか、独立行政法人「日本高速道路保有・債務返済機構」などとの調整も必要となるため、実際の請求は来年後半とみられる。 東日本大震災で被災した東日本高速の路線のうち、福島県内の広野―常磐富岡インターチェンジ(IC)間(16キロ)は原発事故の警戒区域に位置するため復旧作業ができず、通行止めが継続。東日本高速は、少なくとも今月1日から国の予算により周辺の路線ですべての車が無料化されるまでは、通行止めによる減収が発生していたと判断した。 原発事故で遠隔地などに避難している人が無料で利用した分も減収に当たり、請求対象になるとみている。