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河北新報 東北のニュース/気仙沼の被災宅地 基礎撤去進まず 業者不足、境界問題も
気仙沼の被災宅地 基礎撤去進まず 業者不足、境界問題も 基礎部分が多く残る住宅地跡=気仙沼市の大谷... 気仙沼の被災宅地 基礎撤去進まず 業者不足、境界問題も 基礎部分が多く残る住宅地跡=気仙沼市の大谷地区 東日本大震災の津波で大きな被害を受けた宮城県気仙沼市の住宅地で、建物の基礎(土台)の撤去が進まない。請け負う業者が不足しているのに加え、撤去すべきかどうか判断しかねている被災者も多い。集団移転で行政が跡地を買い取る場合は更地とするのが原則だが、公費による撤去期限は年度末に迫る。市は住民に手続きを呼び掛ける一方、「年度内の撤去完了は難しい」と国に公費撤去の継続を要請する考えだ。 高さ十数メートルの津波に襲われた気仙沼市大谷地区。がれきや被災建物の撤去は終わったが、住宅の基礎のほとんどが残る。 「知り合いの業者に頼んだが、ほかの仕事が忙しく待ってくれと言われた」。約120世帯が参加する集団移転で協議会長を務める自営業佐々木和信さん(58)が嘆く。 市が基礎撤去を奨励しているのは、集団移
2012/10/15 リンク