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河北新報 東北のニュース/漂う木の香り、本の感触再び 陸前高田図書館移転し再開
漂う木の香り、本の感触再び 陸前高田図書館移転し再開 貸し出しを再開した陸前高田市立図書館 東日本... 漂う木の香り、本の感触再び 陸前高田図書館移転し再開 貸し出しを再開した陸前高田市立図書館 東日本大震災の津波で全壊した岩手県陸前高田市立図書館が1日、同市竹駒町のコミュニティセンター敷地内に移転し、蔵書の貸し出しを再開した。関係者は「憩いの場として多くの人に利用してほしい」と願っている。 平屋のログハウス風で、広さは約50平方メートル。事業費は札幌市の図書支援ボランティアが寄付し、ことし8月に建設を始め、9月上旬に完成。開館に向けて準備を進めてきた。 全国から提供を受けた蔵書約1万4000冊のうち、約4000冊が並べられた。残りは書庫や2台の移動図書館用に収納し、順次入れ替えていく。 市立図書館の長谷川敬子副主幹(56)は「時間がかかったが、多くの支援で再建することができた。気軽に立ち寄ってもらって、木の香りいっぱいの図書館でくつろいでほしい」と話した。 市立図書館は震災で蔵書約
2012/12/03 リンク