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河北新報 東北のニュース/旧国道4号に愛称を 仙台・若林住民が候補名を募集
旧国道4号に愛称を 仙台・若林住民が候補名を募集 愛称を募集する旧国道4号沿いに立つ滝口さん(右)... 旧国道4号に愛称を 仙台・若林住民が候補名を募集 愛称を募集する旧国道4号沿いに立つ滝口さん(右)と庄司さん かつて仙台市電が走り、奥州街道とも一部重なる仙台市若林区の旧国道4号に愛称を付けようと、荒町、南材両地区の連合町内会などでつくる命名実行委員会が、候補名を募集している。 対象区間は、愛宕大橋北側の交差点から南東方向に伸び、広瀬橋の南端に至る約1.7キロ。もともと国道4号だったが、2008年に国から市に移管されて市道となった。広瀬橋の部分は県道だ。 実行委員長を務める荒町地区社会福祉協議会の滝口てるよ会長(77)は「周辺は土樋、舟丁など古い町名が残る歴史ある地域。道路に愛称を付け、長く親しんでいきたい」と話す。 地元で数年前から命名運動を働き掛けてきた庄司博さん(84)は「仙台の街を南北に貫く大通りの一部なので、それにふさわしい名前が欲しい」と期待を寄せる。 実行委は応募作の
2013/02/15 リンク