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河北新報 内外のニュース/中国地方最古の文書木簡 鳥取、役所の連絡用
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中国地方最古の文書木簡 鳥取、役所の連絡用 鳥取市の良田平田遺跡から出土した、中国地方で最古の「文... 中国地方最古の文書木簡 鳥取、役所の連絡用 鳥取市の良田平田遺跡から出土した、中国地方で最古の「文書木簡」。右が表(鳥取県教育文化財団提供) 鳥取市の良田平田遺跡で昨年10月に出土した木簡が、7世紀末~8世紀初め(飛鳥時代末)に役所間の行政連絡に使われた「文書木簡」で、中国地方では最古のものと分かり、4日、鳥取県教育文化財団が発表した。 木簡は途中で折れていたが、長さ約19センチ、幅2・5センチ。表に「御前□白寵命」(□は不明)、裏に「使孔王部直万呂午時」と記されていた。 「御前に謹みて白す」の書式は、大宝律令(701年)によって公文書の様式が整えられる前の7世紀末~8世紀初めに多用されたもので、口頭伝達を文書化したものという。