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仙台市、仮設の大量ごみ撤去 「害虫発生の恐れ」 | 河北新報オンラインニュース
東日本大震災に伴う仙台市若林区の仮設住宅の一室に大量のごみが放置されていた問題で、市は8日、害虫... 東日本大震災に伴う仙台市若林区の仮設住宅の一室に大量のごみが放置されていた問題で、市は8日、害虫発生の恐れがあるとしてごみを撤去した。市は「入居者の財産」との理由で手をこまねいていたが、住民の不安解消のため処分に踏み切った。 問題の部屋は卸町東2丁目公園にある。異臭が漂う中、市職員8人が食べかす、空き缶などが詰まった約70袋をトラックに積み込んだ。 市は処分に向け、7月11日から処分告知の張り紙をしていた。入居しているはずの50代男性は不在が続いており、親族も行方を知らないという。 不在理由を確認できないこともあり、市は男性に対して退去要請はしていない。仮設に戻る可能性を考慮し、電化製品などは室内に残したままにした。 自治会長の男性(66)は「ガスボンベも室内に散乱しており、何かあったら危なかった。臭いもひどく、片付いて良かった」と安心した様子だった。 2014年08月09日土曜日
2014/08/10 リンク