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ブナの森列車出発 福島・JR只見線 | 河北新報オンラインニュース
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ブナの森列車出発 福島・JR只見線 | 河北新報オンラインニュース
福島県只見町は、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の自然保護地域「エコパーク」に町が登録されたこと... 福島県只見町は、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の自然保護地域「エコパーク」に町が登録されたことを記念してラッピング車両をつくり、JR只見線で21日、運行が始まった。 ラッピング列車は1両で、只見町の浅草岳を背景にしたブナの森、町のキャラクター「ブナりん」などが明るい色彩で描かれている。只見線(会津若松-会津川口間)と磐越西線(会津若松-野沢間)を9月末まで走る。 豪雨災害で不通となり、バスが代行運転している会津川口-只見間でも、電車と同じ絵柄のラッピングバスが走る。 JR会津若松駅であった出発式で、只見町内の小学生が一日駅長として出発を合図した。目黒吉久町長は「自然と共生するエコパークの理念を理解してもらうとともに、只見線の利用拡大で全線復旧につなげたい」と話した。 2014年09月22日月曜日