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江戸期の古里鮮明 貴重な彩色地図公開・大崎 | 河北新報オンラインニュース
大崎市が所蔵する江戸時代の彩色地図18点を集めた「初お目見え!収蔵絵図展」が、同市古川の市図書館... 大崎市が所蔵する江戸時代の彩色地図18点を集めた「初お目見え!収蔵絵図展」が、同市古川の市図書館で開かれている。15日まで。入場無料。 歴史研究者が「非常に貴重な資料」と太鼓判を押す「松島・塩釜絵図」は、仙台藩ゆかりの思想家林子平と親交があった塩釜神社の神職藤塚知明が描いた。江戸後期の絵師谷文晁の「松島図」を下敷きに、島々の姿をさらに克明に描写。谷の作品に比べ、塩釜神社をより大きく、美しく彩色して描いている。 「奥州仙台御領内絵図」は、1702年に仙台藩が作製した「元禄国絵図」の縮小版。長辺が8.8メートルに及ぶ国絵図に対し、こちらは2.2メートルと4分の1サイズ。領内が郡ごとに色分けされ、藩境地帯の地名も詳細に記入されている。 「鳴子村御家中屋敷絵図」は、出羽国との国境を警備していた武士たちの屋敷割を示す19世紀中ごろの資料。明治以降、武士の一部は温泉旅館の経営に乗り出し、屋敷割に
2015/03/11 リンク